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この中性的な名前を持つ横山緑氏。

立派な成人男性であり、ニコ生放送で暗黒放送を配信している知る人ぞ知る

超有名人です。

暗黒放送って、名前から怪しい。

配信中の横山氏が、黒いマスクをかぶっているのが、さらに怪しい。

暗黒放送というのは、配信主とリスナーが暗黒ルールという決まりのもとに

配信される生放送であり、内容は過激です。

テレビでは放送出来ないような内容で、放送中に配信主がリスナーや企業と

携帯電話で闘いを繰り広げることもあると言うことです。

何と、配信主の携帯電話番号は何らかの形で公表されており、リスナーは非通知で電話をかけることも許されています。

さて、言いたい放題やり放題の横山緑氏が、2月17日の放送で、名誉毀損で訴えられたと語っています。

この話しぶりだと、訴えた相手については、目星がついているようです。

いつもとはちょっと違ったトーンダウンした口調で、ぼそぼそぶつぶつと

ゲームセンターに刑事が会いに来たときの様子を話続けます。

不満不調で始まったトークも、だんだん責め口調が強くなり、怒りもあらわになってきまして、かなり強気の発言もお目見えしています。

今まで、散々実名での非難満載の放送配信をしてきた横山氏ですが、

ここで、身に覚えがないという発言。

事実は言っているが、嘘は言っていない。

名誉毀損というならば、自分だって散々なことを言われてきたのだから、

あれも名誉毀損じゃないかという思い。

うーん、子供の言い争いじゃないんだからって思ってしまいますが。

弁護士に相談したが、お金で解決するつもりはなく、

あくまでも戦う姿勢だと言うこと。

しかし、彼の発言内容は、どこまでが本当か嘘なのか、全く判断がつかないことも多いんですよね。

例えば、ちょっと前の記事になるのですが、このインタビューを受けた次の日に

しばらくは休むつもりだと話していた配信を再開するという、驚きの行為。

＜http://getnews.jp/archives/92999＞

真顔でどんな内容も発言できてしまう横山氏。

さて、この放送内容の強気の発言もどこまでが本心なんでしょうか。

あっさり、お金で解決することも考えられるような・・・。

いや、ここは男を見せて強気に行くことを期待したいです。

さて、今後の進展が楽しみです。

□一日一笑みえ

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