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2015.03.22
今日は何するといい日?
今日は何するといい日?で自分を鑑定してみました。まず大天使ラファエルカードに聞いて「医師を変える」と出まして、神様を変えるってことかな?と思いまして、しかし具体性がないので目をつむってメッセージを受け取りまして、受け取ったのが画像に書いたやつです。これ大宮ですね。電車の路線でしょ。神を変えるってことなので今日は、大宮の氷川神社と護国神社に行ってみようと思います。
2015.02.25
鑑定での一コマ。
事実を元に身バレしないように書いてます。
タロットカードでの鑑定、片思いの彼を「完璧だと考えていいか」という質問があった。回答としては「考えていい」と出たんですが、アドバイスとして死神のカードが出ました。
「死神の後ろに死神を拝んでる人がいますね、死神を悪い行いに言いかえると、悪い行いすら拝んでいるっということ、そこで言えることは、これから先、彼の悪い部分を見ても認めてあげて優しく受け止めましょう。」
これは神解釈だったなと
2015.02.09
日本人とアサーティブ 日本人にだけ存在する数奇な態度とは
近年、キーワードとして取り上げられることも多くなってきた「アサーティブ」という考え方。優しい気質を持つ日本人は、ついつい周りの人のため…と必要以上に気を遣ってしまったり、しなくて良いことまで引き受けてしまうことが多々あります。優しさを捨てるのではなく「アサーティブネス(優しい自己主張)」できるようになることで「いい人」から「愛される人」へとあなたの人生は変わっていくでしょう。
アサーティブとは
よい人間関係は、「個人のありよう」を認め、かけがえのないものとしてとらえるところから始まります。それは、相手の存在を尊重することはもちろん、あなた自身の存在も、相手と同じように大切なものとして考えることです。「自分を大切にし、相手も同じように大切にする」ことを“アサーティブ“(Asseritive)な態度と言います。
日本人の人間関係感
日本人に多い行動パターンとして、人間関係のある“場”を対象にし「自分も相手も大切にしている〈つもり〉になっている」というものが見られます。
自分自身の本当の要望や希望を把握するよりも、場を重んじるゆえに、無意識のうちに自分を犠牲にしているのです。
アサーティブもどき
「アサーティブもどき」を当ブログでは、日本の“場を大切にする”習慣と見ています。当たらず触らず、和を尊しとして、人の仲介役をかって出るひとたちに見られます。
永井課長の場合
永井課長はとにかく、依頼を何であろうと引き受けてしまうところがあります。
「隣が忙しくてできないって言うから助けてくれないかな?」
「体調が悪くて今月は残業ができないって言うからちょっと手伝ってあげてくれないかな?」
たまらず「ご期待に添いかねます。先月も、その前も、僕の残業は150時間を超えています」
部署ごとに仕事が進む企業では、仕事の境界を曖昧にしすぎると、本業の仕事に支障が出たり部下に不必要な負担が生じたりします。
アサーティブもどきを克服するには
お互いに譲り合おうとする姿勢が問題の先送りになることもありますし、妥協できないことをそのまま解決せずに仕事をすすめていると取り返しのつかない遅れや仕上がりの重大な欠陥が生じることもあります。
人との折り合いをよくすることは、人にいい顔をすることではありません。自分の意見を持ちながら、相手と上手に話し合いを進めるためにさらに上のステップが必要なのです。
2015.02.03
広める価値あるアイデア 神は右脳にいるか
テイラー博士は脳の研究者でありながら、脳出血を経験し、生還したすごい人。
彼女は後に、その時の体験は私に老子の思想を理解させたと言いました。ニルヴァーナ、人智を超えた領域が右脳にあったと。その原始的であり非現実的な右脳の作り出すイメージは、ヒトが描いていた神と呼ばれるイメージに近いものではないでしょうか。
左脳が支配していた機能が停止し、右脳が左脳の支配から解放されたとき彼女に起こったこととは。是非御覧になられてください。
2015.01.20
宇賀神さまを参拝してみた
今日は宇賀神さまを参拝してきました。自転車で37分、埼玉県川口市の浄土宗専称寺に着きました。駐車場が作って間もないようでじゃりですが新しいです。
専称寺の概要
寺院名 【浄土宗】専称寺
住所 〒3330844 埼玉県川口市上青木5-3-43
電話番号 048-2657-527
葬儀状況 葬儀可能
寺に入っていくと滝のある池があります。
たぬきの置物、いきなり現れたのでびっくりしました。大きさは中学生の背丈くらいあります。ずいぶん古そうで、狂気を感じます。
宇賀神さまの社(やしろ)です。
宇賀神象です。白く輝いています。
宇賀神
宇賀神(うがじん)は、日本で中世以降信仰された神である。
神名の「宇賀」は、日本神話に登場する宇迦之御魂神(うかのみたま)に由来するものと一般的には考えられている(仏教語で「財施」を意味する「宇迦耶(うがや)」に由来するという説もある)。
その姿は、人頭蛇身で蜷局(とぐろ)を巻く形で表され、頭部も老翁や女性であったりと一様ではない。
元々は宇迦之御魂神などと同様に、穀霊神・福徳神として民間で信仰されていた神ではないかと推測されているが、両者には名前以外の共通性は乏しく、その出自は不明である。また、蛇神・龍神の化身とされることもあった。
これが比叡山・延暦寺(天台宗)の教学に取り入れられ、仏教の神(天)である弁才天と習合あるいは合体した。この合一神は、宇賀弁才天とも呼ばれ、宇賀神はしばしば弁才天の頭頂部に小さく乗る。その際、鳥居が添えられることも多い。
出自が不明で、経典では穀霊神としての性格が見られないことなどから、宇賀神は、弁才天との神仏習合の中で造作され案出された神、との説もある。
宇賀弁才天への信仰は、延暦寺に近い近江国・竹生島を中心に、安芸国・厳島、相模国・江ノ島など全国に広まった。 これらは、明治の神仏分離の際に市寸島比売命(いちきしまひめ)などを祭神とする神社となっている。鎌倉市の宇賀福神社では、宇賀神をそのまま神道の神として祀っている。
2015.01.16
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